ジェイコム男 B・N・F さんの取引例 (3)

ジェイコム男 B・N・F さんの取引例 (3)

「東京スポーツ」2007 年 8 月 18 日付より。

「今日は朝一番に、銀行株を中心に大量に買いつけました。
額にして 100 億円分くらいです」という。
しかし、同氏の思惑に反して、株価は時間がたつにつれ下がる一方。
「損失は一時 1 億 6000 万円までいきました」

ところが、午後 1 時半を過ぎたあたりから突然銀行株を中心に反転し始める。
猛烈な買いが入ってマイナス 8 % まで暴落していた三井住友 FG が一時プラスにまで浮上したため「売り抜けた」という。

結局、損どころか 2 億 4000 万円以上の利益となり、トレードは大成功だった。

プラスやマイナスの基準は、買値ではなく前日終値のようです。

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    三井住友フィナンシャルグループの取引
三井住友フィナンシャルグループの株価推移
日付 始値 高値 安値 終値 売買高
平成 19 (2007) 年 8 月 13 日(月) 995000 998000 982000 988000 24741
平成 19 (2007) 年 8 月 14 日(火) 998000 999000 968000 978000 29943
平成 19 (2007) 年 8 月 15 日(水) 950000 951000 902000 920000 93352
平成 19 (2007) 年 8 月 16 日(木) 890000 927000 841000 917000 136296
平成 19 (2007) 年 8 月 17 日(金) 927000 946000 868000 881000 93387

後に発売された「KING キング」2007 年 10 月号より。

(8 月 17 日に)一日で 4 円以上も下がった為替の値動きは、7 年間の投資生活の中ではじめての出来事で驚きでした。
前日の 16 日は、下げのきつい銀行株を中心に 80 億円を 30 銘柄に投資していたんです。
ところが、買値からもどんどん下げ続けて、持っていた三井住友銀行株は買値の 87 万円からさらに下がり、一時 84 万円まで値下がりした。
午後 1 時の時点では含み損が持ち株全体で 1 億 5000 万円という状態でした。
それが午後、急激な値下がりの後、リバウンドを始めた。
後場が引ける 3 時には逆に 2 億 6000 万円の含み益で終わっていました。
それで持ち越したんですが、17 日にも乱高下は続いたんで、持ち株すべてを午前中に手仕舞いしていたんです。
午後からはノーポジ(株を持たない状態)で過ごしていました。

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