「AERA アエラ」尾木和晴編集長のラジオ出演 4 月 4 日

「AERA アエラ」尾木和晴編集長のラジオ出演 4 月 4 日

文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」2011 年 4 月 4 日(月)の「編集長は見た」に、「AERA アエラ」尾木和晴編集長が出演しました。

  • パーソナリティ
    • 寺島尚正(文化放送アナウンサー)
  • 月曜パートナー
    • 森崎友紀(料理研究家・管理栄養士)
  • 月曜コメンテーター
    • 岩上安身(フリー・ジャーナリスト)

内容を以下にまとめます(敬称略)。

  • 前々日発売の緊急増刊「東日本大震災 100 人の証言」は、被災者に「頑張れ」「立ち上がれ」「日本を信じろ」とは言えないので、被災者の言葉を聞こうと思って出版した(尾木)
  • 本日発売の「AERA アエラ」2011 年 4 月 11 日号「封じ込めは『30 年計画』」(p.17) について
    • 福島第一原子力発電所は最終的に廃炉にするしかなく、廃炉を始めるまでに 10 年/廃炉に 20 年(尾木)
      • 冷温停止までに 2,3 年で、炉心の状況が分かるのは 10 年後(岩上)
    • 汚染された冷却水をタンカーに移す案もあるが、数百トン/日なので追い付かない(岩上)
      • 圧力容器に穴が空いているから、大量の冷却水が必要
    • 残留熱除去系を回復しようにも、放射線量が高すぎる(尾木)
    • 原子炉内の放射性物質の量が問題(岩上)
      • 広島原爆は 800 g で、1 つの原子炉を稼働すると 1 日で 4 発分/1 年で 1000 発分生じる
    • 現在は、30 km 沖の海の汚染状況を測定している(尾木)
      • 海流に乗って世界中を汚染するので、国際的に非難されるだろう(岩上)
    • 累計すると、チェルノブイリと同程度の放射性物質が漏れるのではないか(岩上)
      • チェルノブイリの居住禁止区域を合計すると、本州の 6 割に相当する
    • 当初は、政府と東京電力が「大丈夫」と言っていた(尾木)
      • 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム SPEEDI(System for Prediction of Environmental Emergency Dose Information) の解析結果などの情報を公開しよう、という意志がない(岩上)

リンクはご自由にどうぞ。以下をご利用下さい。
<a href="http://www.erroneous-order.com/">株式投資や為替取引のリスクマネジメント</a>
<a href="http://www.erroneous-order.com/nuclear-crisis/index.html">各雑誌の原発危機関連記事</a>
<a href="http://www.erroneous-order.com/nuclear-crisis/radio/ogi110404.html">「AERA アエラ」尾木和晴編集長のラジオ出演 4 月 4 日</a>