「AERA アエラ」尾木和晴編集長のラジオ出演 4 月 11 日

「AERA アエラ」尾木和晴編集長のラジオ出演 4 月 11 日

文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」2011 年 4 月 11 日(月)の「編集長は見た」に、「AERA アエラ」尾木和晴編集長が出演しました。

  • パーソナリティ
    • 寺島尚正(文化放送アナウンサー)
  • 月曜パートナー
    • 森崎友紀(料理研究家・管理栄養士)
  • 代理コメンテーター
    • 一色清(「WEBRONZA ウェブロンザ」編集長)

内容を以下にまとめます(敬称略)。

  • 一色は 2000 年から 2003 年まで「AERA アエラ」編集長(寺島)
    • 優しい上司だった(尾木)
      • 奥さんが 16 歳年下で若い
  • 現在の「AERA アエラ」は、週刊誌不況の中で健闘している(一色)
    • たまに勇み足がある
  • 本日発売の「AERA アエラ」2011 年 4 月 18 日号「『海の汚染』拡散を予測」(p.10) について
    • 福島第一原子力発電所から海へ流出した汚染水 1 週間分は、1970 年代にイギリスのセラフィールド再処理工場で定常的に行われていた放射性廃液の海洋排出 1 年間分に相当する(尾木)
      • セラフィールドはスリーマイル島やチェルノブイリに比べて日本ではあまり報道されていないが、ヨーロッパでは大問題になった
    • 福島から意図的に流出させる前に、近隣諸国への連絡が必要だった(一色)
    • 「流出した汚染水は、7 年後にアメリカ/10 年後に東アジアに到達し、30 年後には太平洋全域に広がる」というシミュレーション結果がある(尾木)
    • 生物濃縮はヨウ素 131 は半減期が 8 日だし、他の放射性物質も魚の尿やエラから排出されるので、あまり心配ない(尾木)
  • 「東電の極秘『解体』計画」(p.17) について
    • 経済産業省を中心に、東京電力の処理策が話し合われている(尾木)
      • JAL 方式とチッソ方式
      • 発送電分離案
    • 今の国会運営で、特別立法の制定を論議できるか(尾木)
      • 政局が安定していたとしても、発送電分離まで早くて 2,3 年
    • 東電だけでなく、沖縄電力を除く 9 電力会社を視野に入れる必要がある(一色)
    • 今のところ、東電寄りの政治家から反対の声は上がっていない(尾木)
  • 「『東電補償』徹底 Q&A」(p.20) について
    • JCO の臨界事故では健康被害や風評被害について、10 億円を保険会社が支払い、約 140 億円を JCO 側が負担した(尾木)
    • 計画停電の対象世帯は基本料金を 1 日につき 4 % ずつ割り引くことになっているが、グループの境界を厳密に判別できるのか(尾木)
    • オール電化住宅が新たにガス工事をするのは、自己負担(尾木)

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