「週刊文春」島田真編集長のラジオ出演 5 月 11 日

「週刊文春」島田真編集長のラジオ出演 5 月 11 日

TOKYO FM「TimeLine」2011 年 5 月 11 日(水)に、「週刊文春」島田真編集長が出演しました。

  • 水曜パーソナリティ
    • 上杉隆(フリー・ジャーナリスト)
    • 今井広海(TOKYO FM アナウンサー)

内容を以下にまとめます(敬称略)。

  • 東日本大震災は自然災害だが、福島第一原子力発電所の事故は人災であることを最初から強く意識している(島田)
  • 「週刊文春」2011 年 3 月 31 日号には、「東京電力の『大罪』」という記事を掲載した(島田)
    • 世界有数の電力会社である東電が危機管理能力を欠いていることに、唖然とした
    • ネット以外のメディアで、最も早く批判的な記事を掲載したのは「週刊文春」(上杉)
      • 東電の会見に 3 月中旬から通っているが、現場の印象と「週刊文春」の記事は合致する
    • 大スポンサーである東電を批判することに対する圧力は感じないが、「東電も頑張っているんだから」と言われることもある(島田)
    • 震災前は東電と友好的だったので、深い自責の念を覚えた
      • 原発問題を軽視したことは誓ってないが、もっと厳しく監視していれば事故を未然に防げたかもしれない
      • 同感であり、震災後の「週刊文春」と「週刊現代」は、ジャーナリズムの本来の役割を果たそうとしている(上杉)
  • 現場取材を徹底している(島田)
    • 震災当日の 2011 年 3 月 11 日夜には、10 人くらいの記者を東北へ送った
      • 現場を見て記事を書かないと、評論家のコメント集になる
      • 「政府や東電の発表を鵜呑みにするな」と、記者に伝えている
    • 発売日が同じである「週刊新潮」との違いでもある
  • 震災後の読者からの反響が凄い(島田)
    • 1 割くらいの売上増
    • 原発の安全性を信じていた福島県民からは、「こんなことが行われていたのか」という感想が多い
      • テレビや新聞では、報じられていない
  • 今後は、復興と原発終息がテーマ(島田)

「週刊新潮」塩見洋デスクのラジオ出演 5 月 11 日もご覧下さい。

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